ボヤージュ日記

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ヴェネツィアの写真 2

ゆらゆらと揺れる水面に映る景色・・・いつまで眺めていても飽きません・・・
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by voyage1025 | 2007-02-21 18:03 | イタリア

ヴェネツィアの写真(1)

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 夜ホテルにもどる途中見つけた仮面のお店です。
 薄暗いショーウインドウの奥に繰り広げられる仮面劇に、ドキッとしました。


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 ヴェネツィアングラスのお店のショーウインドウに映る建物が面白かったので、
 シャッターを押しました。
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by voyage1025 | 2007-02-12 18:22 | イタリア

霧のヴェネツィアが好き!

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 初めてのヴェネツィアですっかり、夢幻のようなヴェネツィアの虜になってしまって、2002年の冬に二度目のヴェネツィアに行きました。
「夢幻の世界をもう一度」ってネ。

なのに、二度目に行ったヴェネツィアは、冬だというのにとってもお天気がよくて、滞在中一度も霧なんてかからないの。
柔らかい冬の陽射しが綺麗だったけど、幻想も魔力も退廃も感じられないの。お天気であんなにイメージが違うなんて・・・

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もちろん、キラキラ光の中のヴェネツィアも素敵でしたけど。
私は霧の中の幻のようなヴェネツィアをもう一度見たいです・・・
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by voyage1025 | 2007-02-10 19:41 | イタリア

冬のヴェネツィア

「旅行が好き」というと、いつも聞かれます「何処が一番好き?」って…
パリや南仏、マルタ島やエーゲ海…好きなところはたくさんあるけど、だけど一番好きなところは、多分ヴェネツィア…

ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」を見てずっと憧れ続けていたヴェネツィア…初めてヴェネツィアに行ったのは1998年の冬。

夜遅くヴェネツィアの空港に着いて、夢の中にいるような感覚のまま水上タクシーでホテルに着きました。
以前は修道院だったアバッツア(修道院)という名前のホテルは、スーツケースも開けないくらいの小さな部屋でしたが、ロビーや食堂などいろんなところに修道院の名残が残っている、こじんまりとした居心地のいいホテルでした。すぐ隣にある教会の鐘の音と運河の水音と小さな中庭が印象的なホテルでした。

ヴェネツィアに着いた翌朝は、濃い霧でした。
グランカナル(大運河)を、水上バスで渡りました。頬にあたる霧が心地よく、濃い霧の中から次々に幻のように現れてくる荘厳な建物は圧倒的な美しさで、千年前の姿のまま霧に守られているんじゃないかと錯覚したくらい幻想的な光景でした。
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三島由紀夫の『外遊日記』の中に『冬のヴェニス』という短いエッセイがあります。
以下は三島の『冬のヴェニス』からの引用です。
・・・・・・・・・
どんなことをしても訪れるべき土地である。こんな奇怪な町、独創的な町が、地上にまたあろうとは思われない。
 第一にそれは退廃している。救いようがないほど退廃している。私はデカダンスというものの、こんなにも目にありありと映る実体を見たことがない。
・・・略・・・
 建物がまた、健全な趣味の簡素な建築ではなく、バロックまがいルネッサンスまがいの装飾過剰のものばかりだから、こうした町の印象は、老貴婦人が、ぼろぼろのレエス、裾の腐りかけた夜会服を身にまとって、立ったまま死んでゆくのを見るようである。・・・・・               三島由起夫『冬のヴェニス』より

ヴェネチアを「立ったまま死んでゆく老婦人」とたとえるなんて…いかにも三島らしい凄いたとえです(溜息)
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この写真はイタリアで現像したものです。日本でプリントしたモノとずいぶん色や質感が違うんですよ。
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by voyage1025 | 2007-02-09 22:50 | イタリア

不思議の街アムステルダム

 先日、本屋さんで立ち読みをしていて、「世界の危険地域」が載っている本に「ヨーロッパでも危険なのはアムステルダム中央駅周辺…」って書いてある記事をみつけ、以前その場所に泊まったときのことを思い出しました。

 KLMオランダ航空でドイツに行った帰りに、アムステルダムに立ち寄ることにしました。オランダは三泊だけなので、ガイドブックも準備せず、ホテルの手配も行きつけの旅行会社にまかせっぱなしで・・・
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 ところが予約をしてもらっていたホテルに着いてスゴいショック!!!
ホテルは薄汚い場末にあって、ロビーにはスキンヘッドの胡散臭そうな男達や、気怠そうな女達がたむろしています。お部屋も、殺風景な穴蔵のような半地下で、窓からは汚い通りを歩く人の足しか見えないの・・・

ホテルに置いてあったアムステルダムの情報誌を見てビックリ!!!
そのホテルの周辺は「飾り窓地帯」(レッドライトゾーン)と呼ばれているところで、そのあたり一帯は有名な売春宿地帯らしいのです・・・

オランダという国は、ちょっと不思議な国で売春も麻薬も合法なんですって。そこで週末になるとドイツやスイスからも、「飾り窓の女」をめあてに国境を越えて男達が集まってくるんですって。

四つ星ホテルというので、美しい運河沿いのこじんまりとしたホテルをイメージしていたのに、どこでどう間違ったのか、とんでもないところに迷い込んでしまったのです。あまりのギャップに涙がでそうになりました(泣)

最初は不安と嫌悪感でスゴい落ち込んでいたんだけど、慣れてくると「こんな機会はめったにないよね。」と考え直して、世界でも有名な「飾り窓の女」というものを見学に行くことにしました。

運河ぞいの赤いライトのショーウインドウの中で、黒人や白人、アジア人の女性達が下着姿で男達を誘っていました…映画の中のような不思議な光景…なんだか異次元にでも迷い込んだような奇妙な感覚でした。

風車と運河とチューリップの美しいイメージしかもっていなかったオランダですが、
その夜、私がかいまみたのは、その街の成熟と退廃の部分でした。
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by voyage1025 | 2007-02-03 13:20 | オランダ

ルーブル美術館

ルーブル美術館にあるこのゴージャスなお部屋はナポレオン三世の部屋です。
ナポレオン三世というのは、あの有名なナポレオン・ボナパルト(ナポレオン一世)の甥で、フランス第二帝政の皇帝だそうです。豪華なシャンデリアについ写真を撮ってしまいました。
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by voyage1025 | 2007-02-01 09:39 | フランス(パリ)2007
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旅と写真と映画が大好きな ボヤージュの日記です。mixiでもボヤージュです。


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