ボヤージュ日記

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YOU TUBE ヨハネ・パウロ二世

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YOUTUBEの中を、あっちこっちお散歩していたら、こんな画像をみつけました。
ヨハネ・パウロ二世の "ABBA PATER" は私の大好きなCDの中の一枚です。
ヨハネ・パウロ二世というのは、2005年に亡くなった前ローマ法王です。

この映像の中で、なんといっても大好きなのは後半、2分過ぎのところから始まるヨハネ・パウロ二世自身が歌う「主の祈り」。何度聞いても、胸が熱くなります。

もちろん私はカトリック教徒ではないけど、このCDは、ヨハネ・パウロ二世が、信者だけではなく全世界の人々に向けて発信した愛と許しと和解と平和のメッセージです。

私は偶然にも、前法王のミサに出席したことがあります。
1998年の1月だったと思うんですけど…ローマのサンピエトロ寺院を見学に行こうとしたら寺院のまわりは、スゴい人だかり…
おまけに寺院の中に入るのに、空港並みのセキュリティチェック…カバンのチェックもあったし、金属探知の検査もあったの。

あたしは、「何? 何なの???」って、ワケも解らず中に入ったら、ヨハネ・パウロ二世のミサがあっていたんです。

あのときの荘厳な雰囲気は、忘れることができません。
それから、法王の大ファンになってCDも持ってるってわけです。(笑)
you tubeよかったら聴いてみてネ。ヨハネ・パウロ二世の歌には、感動ですよ♪

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二枚目の写真は『ラ・フォリア』のCD。これも大好きなCDの中の一枚。実はこのCD、今年の旅行中、ベルサイユ宮殿で見つけて買ってきたモノです。

『ラ・フォリア』は、もともと好きな曲で、CD 何枚も持っているんだけど、ベルサイユ宮殿で、遭遇したフォリア…「これは、買うしかない!」って…買ってしまいました。

フォリアっていうのは、イベリア半島起源の舞曲の名前で私は、このダンス、少しだけ習ったことがあります。(私、踊るのも大好きですから)   
フォリアのステップです

旅先では、あんまりお買い物ってしないんだけど、CDだけは、必ず何枚か買ってきます。たとえば、ポルトガルだったらファド、オーストラリアだったらアボリジニの音楽…というふうに、その土地ならではのCDをね。音楽を聴くと、一番、その場所を思い出せますもの。

グレゴリオ聖歌や古楽やクラシックからロックまで…音楽って大好きです。広く浅くですけど…(笑)
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by voyage1025 | 2007-03-31 09:30 | イタリア

水中散歩

もうずいぶん前のことですが、遅めの夏休みをリゾートホテルでゆっくり過ごそうと思い、オーストラリアのケアンズに行ったことがあります。普段はアジアのリゾートホテルで、何にもしないで、まったりするのが好きですが・・・
でもそのとき選んだポートダグラスのリゾートホテルは、明るくカジュアルでにぎやかで、まったりできる雰囲気ではないんです。(笑)

一日目はラフティングでおおはしゃぎ(笑)
二日目は、ポートダグラスの港から、高速艇で一時間半のところにある世界最大の珊瑚礁といわれているグレートバリアリーフにあるポントゥーン(浮き桟橋)に行きました。ここは、世界中のダイバーの憧れの海だそう。
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しかも、このポントゥーンには、ダイビング用の設備が整っているので、初心者でも、どこよりも簡単に、水深10メートル以上の海底を体験できるというのです。

普段、興味はあっても、なかなか体験できないダイビング…
「この機会を逃したら一生ダイビングなんて、できないかもしれない…」と思うと、この機会になんとしても潜らなくちゃと思いました。

簡単な講習を受けて、早速ダイビングスーツとタンクを身につけ、水深1メートル位の所で訓練を受けました。

水の中でボンベから酸素を吸うと、なんだか急に恐くて息苦しくなってしまって練習の途中、一人水面から顔を出してしまいました。(根性なしです)
で、インストラクターの女性に、「私、潜れません!」「潜るのやめます。」って泣きついたんだけど、彼女に、「ここまできたんだから、潜りましょうよ。」って説得されて、こわごわ潜ることにしました。

海中に垂らされたロープをつたって海底へ降りて行くのです。
最初は、息苦しくて心細かったけど、慣れてくると浮遊感がスゴく楽しいの。

様々な形の珊瑚やイソギンチャク、珍しい魚やシャコ貝、悠々と泳ぐナポレオンフィッシュに感動しながら、水中の散歩を堪能しました。
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すべてがブルーの世界…それまで体験したことのない不思議な浮遊感…

途中であきらめなくて、ほんとうに良かったと思いました。(笑)
私が、潜るのを諦めようとしたとき、説得してくれたインストラクターさんに、ほんとうに感謝でした。

ラフティングとダイビングで、すっかりスポーツモードになってしまい、3日目はホテルで自転車を借りてサイクリングで街をまわりました(笑)

リゾートホテルでまったり…のつもりだったのに、滞在中、数年分のスポーツをして、スゴくリフレッシュでき、それはそれで良かったなと思いましたよ。(笑)
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by voyage1025 | 2007-03-23 23:06 | オーストラリア

バルセロナの治安って?

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 この前、スペインに関する日記をUPしたら、治安についてご質問があったので、今回はバルセロナの治安について、私の感想を書いてみようと思います。(あくまで私個人の感想です)

 実は、私もスペイン旅行を計画中にガイドブックを読んだら、どのガイドブックにも治安について「首絞め強盗」だの「日本人を狙った強盗団」だのさんざん書かれていたので、恐くなって行き先を変更しようかとも思ったんです。(笑)

 そんなわけでバルセロナに到着した日は緊張しっぱなしで、パートナーと二人、周りに怪しい人はいないか、常に鋭い視線を投げつけていました。(あとで考えると私達二人が一番挙動不審で怪しかったかも)でも、周りを観察しても他のヨーロッパの都市とあんまり変わらなかったので、二日目からは地下鉄も利用したし、夜のランブラス通りも散歩しましたよ。もちろん充分注意しながらね。

ガイドブックの記事のように「首絞め強盗」も「日本人を狙った強盗団」もいるんでしょうけど…。でも、「人通りの少ない時間帯や裏通りは歩かない」「現地の人達が動いていない時間帯(早朝や深夜)の移動を避ける」「必要以上の現金を持ち歩かない」等、充分注意していれば、そんなに恐いこともないと思います。

バルセロナ旅行でちょっと失敗したなぁと思ったのは、あまりにも観光地の治安についての記事を気にしすぎたため、オフィス街にある四つ星ホテルを予約してしまったことです。確かに治安は心配なかったんだけど、ビジネスマン用のホテルのため、外貨の両替ができなくて、そのため、ランブラス通りにある両替所まで何度も行くハメになってしまったの。こんなことなら、ランブラス通りやゴシック教会のそばのホテルのほうが、観光にも両替にも便利だったのにって思いましたよ。ホテル選びって難しいですよね(溜息)
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by voyage1025 | 2007-03-15 12:44 | スペイン

かなりピンぼけですが・・・

 アンティーブの街を歩いていると、突如、目の前に現れた大道芸人・・・
呆気にとられていると、私の目の前でポーズをとってくれて、そしてすぐに消えてしまいました。
ほんの一瞬の出来事だったので、ピントをあわせる暇もなく、かなりピンぼけです(残念)

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でも、とっても印象に残った出来事です。
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by voyage1025 | 2007-03-13 00:54 | 南フランス

バルセロナのピカソ美術館

バルセロナの旧市街にあるピカソ美術館には、ピカソの10代の頃から、青年期の作品を中心に展示してあります。

ピカソは1881年スペインのマラガで生まれ、14歳でバルセロナの美術学校に入学しました。
ピカソの10代の頃の作品やデッサンを見ると、彼がいかに天才だったかがわかります。10代のピカソのデッサンはもはや完璧で、10歳の頃描いたといわれる作品群も、普通の画家が数十年かかって到達するだろう(私なんて一生かかっても到達できない)地点に達してます。ピカソは15歳ですでに、完成した画家だったのです。

この美術館には、ピカソが10代で描いた風景画もたくさん展示してあります。どの絵も素直で、気負わずに観ることができ、思わず「私、この絵が欲しい!」と言いたくなるような愛すべき小さな絵もたくさんあります。

19歳から23歳までピカソは、パリとバルセロナの間を行ったり来たりしていました。
この20代前半に描かれた絵が有名な『青の時代』です。
貧しく虐げられた人々、盲人や老人や母子が、暗く沈んだ青と緑の絵の具で描かれていて、絵画なのに、純文学に近い印象を受けます。

まだ無名だったピカソは、絵は売れず貧困に苦しんでいました。その上、親友が自殺する事件もあり、彼自身不安と孤独の中で描いた絵なのかもしれません。
青の時代の絵画は、世界中に散らばっていますが、この美術館には、『青の時代』の作品の下絵やデッサンがたくさん残されています。

この美術館には、晩年の「ラス・メニーナス」の連作が展示されています。
『ラス・メニーナス』はベラスケスの傑作で、原画はプラド美術館に展示されています。ピカソはこの絵にインスピレーションを受け、58枚の連作を描いていますが、どの絵もユニークで、つい笑ってしまいたくなる絵もいっぱいです。

この美術館は、15世紀の廻船問屋のお屋敷だったそうです。
ですから、中世の頃の地中海貿易の豪商の、華やかなりし生活を想像してみるのも楽しいものです。
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ピカソ美術館の中は撮影禁止だったので、入り口のところで写してもらった写真です。
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by voyage1025 | 2007-03-09 18:42 | 美術館

私の好きな美術館

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 子供の頃から、絵は描くのも観るのも大好きで、今でも美術に対しては特別の思い入れをもっています。
だから『美術館で絵画を観る』ことは、私の旅行の中でかなり大きな位置をしめます。
今までに行った主な美術館、博物館を挙げると

[フランス]
ルーブル美術館 オルセー美術館 装飾美術館 パリ国立近代美術館 ロダン美術館 ピカソ美術館 オランジュリー美術館 プティ・パレ(パリ) マチィス美術館(ニース) マティスのロザリオ礼拝堂(ヴァンス) シャガール美術館(ニース) ピカソ美術館(アンチィーブ)

[イタリア]
ウフィツィ美術館 ヴェッキオ宮(フィレンツェ) バチカン美術館(バチカン) サンタンジェロ城博物館(ローマ) アカデミア美術館(ヴェネツィア) ポルディ・ペッツォーリ美術館 ドゥオーモ美術館 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 スフォルツァ城美術館(ミラノ)

[スペイン]
プラド美術館 ピカソ美術館(バルセロナ) ミロ美術館(バルセロナ) カタルーニア美術館

[イギリス]
大英博物館 ヴィクトリア&アルバート美術館

[ドイツ]
アルテ・ピナコテーク ノイエ・ピナコテーク(ミュンヘン) 

[オーストリア]
美術史美物館 王宮宝庫 ベルベデーレ宮殿オーストリアギャラリー(ウィーン)

[オランダ]
アムステルダ国立美術館 アムステルダム市立美術館 マウリッツハイス美術館(デンハーグ)

[マルタ]
国立考古博物館 大聖堂博物館 聖ヨハネ教会博物館

[ギリシア]
アテネ国立考古博物館 アクロポリス博物館

[チェコ]
プラハ国立美術館 国立博物館 プラハ城美術館 

[オーストラリア]
オーストラリア博物館 シドニー博物館

[中国]
故宮博物院(北京) 故宮博物館(台湾)

え〜っと、まだ他にも行ってるんだけど、ちょっと名前が思い出せない…(笑)

ルーブルやプラドやオルセーなど超有名な美術館の素晴らしさは、言うまでもないけど、私はあまり大きくなくて、ゆっくり回ることのできる、こじんまりとした美術館が好きです。

たとえば、パリのロダン美術館。ニースのマティス美術館やシャガール美術館。アンチィーブのピカソ美術館やバルセロナのミロ美術館。
フェルメールで有名なマウリッツハウス美術館等々・・・
これらの美術館は、貴族の城や館を美術館に改装してあるので、建物自体が美しく、ゆっくり優雅な雰囲気で絵を眺めることができるし、絵を観るのに疲れたら、窓からの眺めを楽しんだり、お庭に出て木々の緑で目の疲れを癒すことができます。
美術館って大好きだけど、真剣に観て回ると疲れるんですもの(笑)

次は、私の好きな美術館や絵について書こうかなぁと思っています。

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一番上の写真は、ウフィツィ美術館の廊下の窓からの眺め
下の写真はプラハ国立博物館の建物
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by voyage1025 | 2007-03-02 21:48 | 美術館
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旅と写真と映画が大好きな ボヤージュの日記です。mixiでもボヤージュです。


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